Discover工芸うんちく旅 中川政七商店ラヂオ
工芸うんちく旅 中川政七商店ラヂオ
Author: 中川政七商店
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© 中川政七商店
Description
中川政七商店ラヂオ「工芸うんちく旅」は、工芸好きアラフォー男子ふたりが、日本の工芸産地をめぐり、職人さんや地元の方々から聞いてきたうんちくや小ネタ、地域の風習、食文化などを紹介する番組です。
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工芸好きアラフォー男子ふたりが工芸の産地をめぐり、
採取してきたうんちくや小ネタを語り合う
中川政七商店ラヂオ「工芸うんちく旅」
うんちくクイズや職人さんへのQ&Aやプレゼントキャンペーンも。
さて次回は、どんな珍道中になるのでしょうか。
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番組内で紹介している商品は、中川政七商店公式サイトよりご覧いただけます。
nakagawa-masashichi.jp
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企画・制作 Pomalo株式会社
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工芸好きアラフォー男子ふたりが工芸の産地をめぐり、
採取してきたうんちくや小ネタを語り合う
中川政七商店ラヂオ「工芸うんちく旅」
うんちくクイズや職人さんへのQ&Aやプレゼントキャンペーンも。
さて次回は、どんな珍道中になるのでしょうか。
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番組内で紹介している商品は、中川政七商店公式サイトよりご覧いただけます。
nakagawa-masashichi.jp
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企画・制作 Pomalo株式会社
35 Episodes
Reverse
工芸好きアラフォー男子ふたりが工芸産地を巡り、職人さんや地元の方々から聞いてきたうんちくを紹介する番組「工芸うんちく旅」。奈良旅の最終話では、中川政七商店14代社長、千石あやをスペシャルゲストに招いたクロストーク後編をお送りします!
中川政七商店が掲げる「日本の工芸を元気にする!」というビジョンや、工芸を通して提供したいと考えている「日本の心地好い暮らし」について、掘り下げていきます。また、日本各地のさまざまな工芸品、そして職人さんたちとの出会いを通して、千石が改めて感じる“工芸の魅力”についても語ります。
そして番組の最後にはナビゲーターふたりから大事なお知らせも。中川政七商店ラヂオ「工芸うんちく旅」、ぜひお楽しみください。
https://story.nakagawa-masashichi.jp/247974
また、番組では職人さんに直接聞いてみたい質問や、ナビゲーターのふたりに対する質問も受け付けております。それ以外にも工芸にまつわるあらゆる疑問や、誰かにシェアしたいとっておきの工芸うんちくなども募集しておりますので、ぜひご参加ください。
詳しくはこちら:「工芸うんちく旅」特集ページ
https://story.nakagawa-masashichi.jp/247974
【ナビゲータープロフィール】
高倉泰(たかくらたいら)
中川政七商店による産地支援事業「合同展示会 大日本市」のディレクター・バイヤー。大学卒業後、店舗デザイン・設計の会社を経て、2014年に中川政七商店に入社。日本各地のつくり手と共に展示会やイベントを開催し、商品の仕入れ・販売・プロモーションに携わる。古いものや世界の民芸品が好きで、ならまちで築150年の古民家を改築し、 妻と2人の子どもと暮らす。山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。ほとけ部主催。
引地海(ひきじかい)
Pomalo 株式会社 クリエイティブ・ディレクター。大学卒業後、広告代理店を経てフリーの編集者に。雑誌やWEBサイト、イベントの企画・制作・プロデュースを手がけ、2019年よりコンテンツ・エンジニアリング・カンパニー Pomalo(ポマーロ)に参加。11歳から17歳までをアメリカ・サンディエゴで過ごした帰国子女。2児のパパで、趣味はお弁当作りとキャンプ。
Instagram @kaihikiji
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工芸好きアラフォー男子ふたりが工芸の産地をめぐり、
採取してきたうんちくや小ネタを語り合う
中川政七商店ラヂオ「工芸うんちく旅」
うんちくクイズや職人さんへのQ&Aやプレゼントキャンペーンも。
さて次回は、どんな珍道中になるのでしょうか。
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中川政七商店公式オンラインショップには、日本の工芸をベースにつくった暮らしの道具が並んでおります。
https://nakagawa-masashichi.jp/
工芸好きアラフォー男子ふたりが工芸産地を巡り、職人さんや地元の方々から聞いてきたうんちくを紹介する番組「工芸うんちく旅」。奈良編の締めくくりとして、中川政七商店14代社長の千石あやをスペシャルゲストに招き、奈良の魅力について語り尽くします。
300年続く中川政七商店の長い歴史の中で、中川家以外の社長就任は千石が初めて。まずはそんな千石が、どんな思いで日々工芸に向き合っているのか。そもそも中川政七商店に入社したきっかけなどを、ナビゲーターの引地海がインタビューします。知っているようで知らなかった中川政七商店の社風なども垣間見れるかも!?ぜひお聴きください。
https://story.nakagawa-masashichi.jp/247974
また、番組では職人さんに直接聞いてみたい質問や、ナビゲーターのふたりに対する質問も受け付けております。それ以外にも工芸にまつわるあらゆる疑問や、誰かにシェアしたいとっておきの工芸うんちくなども募集しておりますので、ぜひご参加ください。
詳しくはこちら:「工芸うんちく旅」特集ページ
https://story.nakagawa-masashichi.jp/247974
【次回予告】
次回も引き続きスペシャルゲストとして中川政七商店14代社長、千石あやを招き、中川政七商店のものづくりや、「日本の工芸を元気にする!」というビジョンについて話を聞いていきます。ぜひ、お楽しみに!
【ナビゲータープロフィール】
高倉泰(たかくらたいら)
中川政七商店による産地支援事業「合同展示会 大日本市」のディレクター・バイヤー。大学卒業後、店舗デザイン・設計の会社を経て、2014年に中川政七商店に入社。日本各地のつくり手と共に展示会やイベントを開催し、商品の仕入れ・販売・プロモーションに携わる。古いものや世界の民芸品が好きで、ならまちで築150年の古民家を改築し、 妻と2人の子どもと暮らす。山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。ほとけ部主催。
引地海(ひきじかい)
Pomalo 株式会社 クリエイティブ・ディレクター。大学卒業後、広告代理店を経てフリーの編集者に。雑誌やWEBサイト、イベントの企画・制作・プロデュースを手がけ、2019年よりコンテンツ・エンジニアリング・カンパニー Pomalo(ポマーロ)に参加。11歳から17歳までをアメリカ・サンディエゴで過ごした帰国子女。2児のパパで、趣味はお弁当作りとキャンプ。
Instagram @kaihikiji
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工芸好きアラフォー男子ふたりが工芸の産地をめぐり、
採取してきたうんちくや小ネタを語り合う
中川政七商店ラヂオ「工芸うんちく旅」
うんちくクイズや職人さんへのQ&Aやプレゼントキャンペーンも。
さて次回は、どんな珍道中になるのでしょうか。
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中川政七商店公式オンラインショップには、日本の工芸をベースにつくった暮らしの道具が並んでおります。
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工芸好きアラフォー男子ふたりが工芸産地を巡り、職人さんや地元の方々から聞いてきたうんちくを紹介する番組「工芸うんちく旅」。前回に引き続き、「祈りと工芸」をテーマに奈良を巡ります。今回の舞台は奈良県の三輪。日本最古の神社である大神神社や、三輪の地で360年続く酒蔵『今西酒造』さんに伺い、お話を聞いてきました。
まず伺ったのは大神神社。“大神”と書いて“おおみわ”と読む理由とは?実は神様に捧げるお酒、“神酒(みき)”も、昔は“みわ”と呼ばれていた?など、神様とお酒の深い関係を紐解いていきます。
そして三輪は日本酒発祥の地でもあります。その地で現在も日本酒を作り続けている老舗、『今西酒造』さんで酒造りの哲学を聞いてきました。取材したのは今西酒造の若き社長、今西将之さん。大手人材会社で若きエースとして活躍された経歴もお持ちとのこと。家業である酒造に対する熱き想いをお届けします。
工芸も酒造りも、日本の伝統的なものづくりという面でシンクロする作り手たちの想い。それを後世に繋いでいこうとする姿勢。今回もナビゲーターふたりが感銘を受けたお話がたくさん。ぜひ、お聴きください。
https://story.nakagawa-masashichi.jp/247974
番組では職人さんに直接聞いてみたい質問や、ナビゲーターのふたりに対する質問も受け付けております。それ以外にも工芸にまつわるあらゆる疑問や、誰かにシェアしたいとっておきの工芸うんちくなども募集しておりますので、ぜひご参加ください。
詳しくはこちら:「工芸うんちく旅」特集ページ
https://story.nakagawa-masashichi.jp/247974
【次回予告】
次回は奈良を軸に、スペシャルゲストを招いたクロストークをお送りします。ゲストには中川政七商店14代社長の千石あやが登場します。お楽しみに!
【ナビゲータープロフィール】
高倉泰(たかくらたいら)
中川政七商店による産地支援事業「合同展示会 大日本市」のディレクター・バイヤー。大学卒業後、店舗デザイン・設計の会社を経て、2014年に中川政七商店に入社。日本各地のつくり手と共に展示会やイベントを開催し、商品の仕入れ・販売・プロモーションに携わる。古いものや世界の民芸品が好きで、ならまちで築150年の古民家を改築し、 妻と2人の子どもと暮らす。山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。ほとけ部主催。
引地海(ひきじかい)
Pomalo 株式会社 クリエイティブ・ディレクター。大学卒業後、広告代理店を経てフリーの編集者に。雑誌やWEBサイト、イベントの企画・制作・プロデュースを手がけ、2019年よりコンテンツ・エンジニアリング・カンパニー Pomalo(ポマーロ)に参加。11歳から17歳までをアメリカ・サンディエゴで過ごした帰国子女。2児のパパで、趣味はお弁当作りとキャンプ。
Instagram @kaihikiji
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工芸好きアラフォー男子ふたりが工芸の産地をめぐり、
採取してきたうんちくや小ネタを語り合う
中川政七商店ラヂオ「工芸うんちく旅」
うんちくクイズや職人さんへのQ&Aやプレゼントキャンペーンも。
さて次回は、どんな珍道中になるのでしょうか。
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中川政七商店公式オンラインショップには、日本の工芸をベースにつくった暮らしの道具が並んでおります。
https://nakagawa-masashichi.jp/
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工芸好きアラフォー男子ふたりが工芸産地を巡り、職人さんや地元の方々から聞いてきたうんちくを紹介する番組「工芸うんちく旅」。今回は中川政七商店の本拠地、奈良県を巡ります。
かつて日本の中心地であった奈良。その歴史を語る上で、神社仏閣とは切っても切り離せない関係にあります。そこで今回は「祈りと工芸」というテーマを軸に、奈良を巡りました。祈りの対象として工芸が発展してきた歴史を訪ねて、神社仏閣や工芸に通じるものづくりの現場に伺いました。
初回は、観光スポットの大定番にもなっている、東大寺の大仏を見に行ってきました。ご案内いただいたのは、奈良で宿泊施設や飲食店を経営されており、奈良の文化や仏像に詳しい古白の境 祐希さん。
現在でも謎多き、東大寺の歴史や、過去に2度の焼失を経て再建された経緯、南大門の金剛力士像にまつわるうんちく、さらには東大寺の3月の風物詩である『お水取り』の様子などなど、目白押しの内容でお届けします。これを聴けばあなたも奈良に行ってみたくなる!?奈良のディープなうんちく旅のスタートです。
https://story.nakagawa-masashichi.jp/247974
また、番組では職人さんに直接聞いてみたい質問や、ナビゲーターのふたりに対する質問も受け付けております。それ以外にも工芸にまつわるあらゆる疑問や、誰かにシェアしたいとっておきの工芸うんちくなども募集しておりますので、ぜひご参加ください。
詳しくはこちら:「工芸うんちく旅」特集ページ
https://story.nakagawa-masashichi.jp/247974
【次回予告】
お寺の次は神社。次回は奈良県の三輪にある日本最古の神社、大神神社(おおみわじんじゃ)を中心に、その地でお酒を作り続ける老舗酒造の若き社長にお話を聞きました。そもそも大きな神と書いて「おおみわ」と読む理由は!?ぜひお楽しみに!
【ナビゲータープロフィール】
高倉泰(たかくらたいら)
中川政七商店による産地支援事業「合同展示会 大日本市」のディレクター・バイヤー。大学卒業後、店舗デザイン・設計の会社を経て、2014年に中川政七商店に入社。日本各地のつくり手と共に展示会やイベントを開催し、商品の仕入れ・販売・プロモーションに携わる。古いものや世界の民芸品が好きで、ならまちで築150年の古民家を改築し、 妻と2人の子どもと暮らす。山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。ほとけ部主催。
引地海(ひきじかい)
Pomalo 株式会社 クリエイティブ・ディレクター。大学卒業後、広告代理店を経てフリーの編集者に。雑誌やWEBサイト、イベントの企画・制作・プロデュースを手がけ、2019年よりコンテンツ・エンジニアリング・カンパニー Pomalo(ポマーロ)に参加。11歳から17歳までをアメリカ・サンディエゴで過ごした帰国子女。2児のパパで、趣味はお弁当作りとキャンプ。
Instagram @kaihikiji
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工芸好きアラフォー男子ふたりが工芸の産地をめぐり、
採取してきたうんちくや小ネタを語り合う
中川政七商店ラヂオ「工芸うんちく旅」
うんちくクイズや職人さんへのQ&Aやプレゼントキャンペーンも。
さて次回は、どんな珍道中になるのでしょうか。
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中川政七商店公式オンラインショップには、日本の工芸をベースにつくった暮らしの道具が並んでおります。
https://nakagawa-masashichi.jp/
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工芸好きアラフォー男子ふたりが工芸産地を巡り、職人さんや地元の方々から聞いてきたうんちくを紹介する番組「工芸うんちく旅」。今回は2003年2月に恵比寿で行われた中川政七商店主催の小売店向け展示会「大日本市」の現場レポート最終回。第10回目となる大日本市のテーマは「新しいものづくりが集まる場所」。そこに集まった全国のメーカーさんたちを紹介していきます。
大日本市レポート最終回に紹介するのは、新しい「定番」をつくるライフスタイルブランド「THE」さん。ブランドの代表、米津雄介さんにお話を伺います。長く使ってもらうために、行き着いたシンプルだけど本当に欲しい「ど真ん中」の商品たち。そのジャンルは工芸だけにとどまらず、タオルやサングラスまで。米津さんが考える日本のものづくりの魅力について、お話いただきました。
さらに最後には本番組のナビゲーターであり、大日本市のディレクターでもある中川政七商店の高倉泰が、今後の展望について語ります。ぜひ聞いてみてください。
https://story.nakagawa-masashichi.jp/241965
また、番組では職人さんに直接聞いてみたい質問や、ナビゲーターのふたりに対する質問も受け付けております。それ以外にも工芸にまつわるあらゆる疑問や、誰かにシェアしたいとっておきの工芸うんちくなども募集しておりますので、ぜひご参加ください。
詳しくはこちら:「工芸うんちく旅」特集ページ
https://story.nakagawa-masashichi.jp/241965
【次回予告】
次回は中川政七商店のお膝元、奈良県を巡ります。工芸品だけでなく、お寺やお酒などについても触れていきます。さらに後半は、スペシャルゲストをお迎えして奈良トーク、そして工芸トークに花を咲かせます。ぜひ、ご期待ください!
【ナビゲータープロフィール】
高倉泰(たかくらたいら)
中川政七商店による産地支援事業「合同展示会 大日本市」のディレクター・バイヤー。大学卒業後、店舗デザイン・設計の会社を経て、2014年に中川政七商店に入社。日本各地のつくり手と共に展示会やイベントを開催し、商品の仕入れ・販売・プロモーションに携わる。古いものや世界の民芸品が好きで、ならまちで築150年の古民家を改築し、 妻と2人の子どもと暮らす。山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。ほとけ部主催。
引地海(ひきじかい)
Pomalo 株式会社 クリエイティブ・ディレクター。大学卒業後、広告代理店を経てフリーの編集者に。雑誌やWEBサイト、イベントの企画・制作・プロデュースを手がけ、2019年よりコンテンツ・エンジニアリング・カンパニー Pomalo(ポマーロ)に参加。11歳から17歳までをアメリカ・サンディエゴで過ごした帰国子女。2児のパパで、趣味はお弁当作りとキャンプ。
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工芸好きアラフォー男子ふたりが工芸の産地をめぐり、
採取してきたうんちくや小ネタを語り合う
中川政七商店ラヂオ「工芸うんちく旅」
うんちくクイズや職人さんへのQ&Aやプレゼントキャンペーンも。
さて次回は、どんな珍道中になるのでしょうか。
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中川政七商店公式オンラインショップには、日本の工芸をベースにつくった暮らしの道具が並んでおります。
https://nakagawa-masashichi.jp/
工芸好きアラフォー男子ふたりが工芸産地を巡り、職人さんや地元の方々から聞いてきたうんちくを紹介する番組「工芸うんちく旅」。今回は前回に引き続き、今年2月に東京・恵比寿で行われた中川政七商店主催の小売店向け合同展示会「大日本市」の現場レポートをお送りします。全国から集まった工芸メーカーさんたちのブースにナビゲーターの引地海が訪問しました。その様子をみなさんと一緒に振り返っていきます。
今回ピックアップするのは、新潟県の中央に位置する燕市と三条市、通称「燕三条」と呼ばれるエリアの産地問屋、「家事問屋」さんです。キッチン用品を軸に魅力的な商品を開発・販売されています。お話を聞いたのは、「家事問屋」を展開する下村企販株式会社の営業部課長、久保寺公一さん。「ありきたり、なのに使いやすい」をコンセプトに、ずっと使いたくなる燕三条生まれの道具たち。その魅力を紐解きつつ、垣間見ることができたのは、久保寺さんの商品に対する深い愛情でした。
そして次に山形県新庄市を拠点にする「山から福がおりてくる」さん。ブランドを運営されているデザイナーの吉野敏充さんが、どのようにしてこのブランドをスタートしたのか。そして、山形県の魅力について、お話しいただきました。
https://story.nakagawa-masashichi.jp/241965
番組では職人さんに直接聞いてみたい質問や、ナビゲーターのふたりに対する質問も受け付けております。それ以外にも工芸にまつわるあらゆる疑問や、誰かにシェアしたいとっておきの工芸うんちくなども募集しておりますので、ぜひご参加ください。
詳しくはこちら:「工芸うんちく旅」特集ページ
https://story.nakagawa-masashichi.jp/241965
【次回予告】
次回は「大日本市」現場レポート最終回。お話を伺うのは、モノが溢れる現代に、“最適とはなにか”を探求し、新たな「定番」を作るブランド「THE」を紹介します。発足には中川政七商店のあの人も絡んでいるのだとか。お楽しみに!
【ナビゲータープロフィール】
高倉泰(たかくらたいら)
中川政七商店による産地支援事業「合同展示会 大日本市」のディレクター・バイヤー。大学卒業後、店舗デザイン・設計の会社を経て、2014年に中川政七商店に入社。日本各地のつくり手と共に展示会やイベントを開催し、商品の仕入れ・販売・プロモーションに携わる。古いものや世界の民芸品が好きで、ならまちで築150年の古民家を改築し、 妻と2人の子どもと暮らす。山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。ほとけ部主催。
引地海(ひきじかい)
Pomalo 株式会社 クリエイティブ・ディレクター。大学卒業後、広告代理店を経てフリーの編集者に。雑誌やWEBサイト、イベントの企画・制作・プロデュースを手がけ、2019年よりコンテンツ・エンジニアリング・カンパニー Pomalo(ポマーロ)に参加。11歳から17歳までをアメリカ・サンディエゴで過ごした帰国子女。2児のパパで、趣味はお弁当作りとキャンプ。
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工芸好きアラフォー男子ふたりが工芸の産地をめぐり、
採取してきたうんちくや小ネタを語り合う
中川政七商店ラヂオ「工芸うんちく旅」
うんちくクイズや職人さんへのQ&Aやプレゼントキャンペーンも。
さて次回は、どんな珍道中になるのでしょうか。
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中川政七商店公式オンラインショップには、日本の工芸をベースにつくった暮らしの道具が並んでおります。
https://nakagawa-masashichi.jp/
工芸好きアラフォー男子ふたりが工芸産地を巡り、職人さんや地元の方々から聞いてきたうんちくを紹介する番組「工芸うんちく旅」。今回は少し趣向を変え、中川政七商店が開催する小売店向けの合同展示会「大日本市」に出展されている作り手さんたちを取材します。今年の2月に東京・恵比寿で開催された第10回目となる大日本市のテーマは「新しいものづくりが集まる場所」。全国津々浦々から集まった作り手さんたちのブースにナビゲーターの引地海が訪問し、インタビューを実施。その模様をナビゲーターふたりで振り返ります。
初回は、まず京都で400年以上続く香りの総合ブランド薫玉堂(くんぎょくどう)さんをご紹介。お話を伺ったのはブランドマネージャーの負野千早さん。桃山時代文禄三年(1594年)から続く、日本最古の御香調進所として、伝統を受け継ぎながら、その時代にあった香りを作り続けています。美しいパッケージやもともと日本にあった香りの風習など、興味深いお話をたくさん紹介します。
続いて、北海道北見市に拠点を構える環境大善株式会社さんの消臭剤「きえ〜る」について、代表取締役社長の窪之内誠さんにインタビュー。その驚きの天然原料とは!?この商品を開発された窪之内さんのお父様のストーリー、さらにそんなことまで言っていいんですか!?という商品の裏側のお話まで。北海道の地から発信される消臭剤の未来について、語っていただきます。
https://story.nakagawa-masashichi.jp/241965
また、番組では職人さんに直接聞いてみたい質問や、ナビゲーターのふたりに対する質問も受け付けております。それ以外にも工芸にまつわるあらゆる疑問や、誰かにシェアしたいとっておきの工芸うんちくなども募集しておりますので、ぜひご参加ください。
詳しくはこちら:「工芸うんちく旅」特集ページ
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【次回予告】
次回も引き続き、2023年2月に行われた「大日本市」の現場レポートをお送りします。ピックアップするのは日本屈指のものづくりの街、新潟県燕三条エリアの産地問屋さんと、山形を拠点に工芸品や工芸体験などをプロデュースするデザイナーさんです。ぜひお楽しみに!
【ナビゲータープロフィール】
高倉泰(たかくらたいら)
中川政七商店による産地支援事業「合同展示会 大日本市」のディレクター・バイヤー。大学卒業後、店舗デザイン・設計の会社を経て、2014年に中川政七商店に入社。日本各地のつくり手と共に展示会やイベントを開催し、商品の仕入れ・販売・プロモーションに携わる。古いものや世界の民芸品が好きで、ならまちで築150年の古民家を改築し、 妻と2人の子どもと暮らす。山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。ほとけ部主催。
引地海(ひきじかい)
Pomalo 株式会社 クリエイティブ・ディレクター。大学卒業後、広告代理店を経てフリーの編集者に。雑誌やWEBサイト、イベントの企画・制作・プロデュースを手がけ、2019年よりコンテンツ・エンジニアリング・カンパニー Pomalo(ポマーロ)に参加。11歳から17歳までをアメリカ・サンディエゴで過ごした帰国子女。2児のパパで、趣味はお弁当作りとキャンプ。
Instagram @kaihikiji
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工芸好きアラフォー男子ふたりが工芸の産地をめぐり、
採取してきたうんちくや小ネタを語り合う
中川政七商店ラヂオ「工芸うんちく旅」
うんちくクイズや職人さんへのQ&Aやプレゼントキャンペーンも。
さて次回は、どんな珍道中になるのでしょうか。
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中川政七商店公式オンラインショップには、日本の工芸をベースにつくった暮らしの道具が並んでおります。
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今回は大分県別府市ご出身で、別府や湯治文化の魅力を語ってくれた池田佳乃子さんがプロデュースするライフスタイルブランドHAA(ハー)についてお話を伺いました。
HAA(ハー)が販売する入浴剤、「HAA for bath」や、その原料となる湯の花について、詳しくお伺いします。
また、池田さん自身が二拠点生活を送ることで得た、気付きやチャレンジについてのお話も。近年増えつつある移住者や、若き伝え手たち、街と街をつなぐクリエーターたちが考えていることなどを伺いました。別府の魅力に浸るとともに、ぜひこれを機会にご自身の「地元」や「故郷」に思いをはせてみてはいかがでしょうか?
https://story.nakagawa-masashichi.jp/241965
また、番組では職人さんに直接聞いてみたい質問や、ナビゲーターのふたりに対する質問も受け付けております。それ以外にも工芸にまつわるあらゆる疑問や、誰かにシェアしたいとっておきの工芸うんちくなども募集しておりますので、ぜひご参加ください。
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【次回予告】
次回は2023年2月に恵比寿で行われた、中川政七商店が企画する小売店向け展示会、大日本市に潜入!ナビゲーター引地海がブースをめぐり、気になった職人さんやメーカーさんに突撃インタビューします。ぜひお楽しみに!
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高倉泰(たかくらたいら)
中川政七商店による産地支援事業「合同展示会 大日本市」のディレクター・バイヤー。大学卒業後、店舗デザイン・設計の会社を経て、2014年に中川政七商店に入社。日本各地のつくり手と共に展示会やイベントを開催し、商品の仕入れ・販売・プロモーションに携わる。古いものや世界の民芸品が好きで、ならまちで築150年の古民家を改築し、 妻と2人の子どもと暮らす。山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。ほとけ部主催。
引地海(ひきじかい)
Pomalo 株式会社 クリエイティブ・ディレクター。大学卒業後、広告代理店を経てフリーの編集者に。雑誌やWEBサイト、イベントの企画・制作・プロデュースを手がけ、2019年よりコンテンツ・エンジニアリング・カンパニー Pomalo(ポマーロ)に参加。11歳から17歳までをアメリカ・サンディエゴで過ごした帰国子女。2児のパパで、趣味はお弁当作りとキャンプ。
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工芸好きアラフォー男子ふたりが工芸の産地をめぐり、
採取してきたうんちくや小ネタを語り合う
中川政七商店ラヂオ「工芸うんちく旅」
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さて次回は、どんな珍道中になるのでしょうか。
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中川政七商店公式オンラインショップには、日本の工芸をベースにつくった暮らしの道具が並んでおります。
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今回も前回に引き続き、大分県別府市の温泉を取り巻くお話を、湯治をコンセプトにしたライフスタイルブランドHAA(ハー)代表の池田佳乃子さんとともにお送りします。工芸好きかつ温泉好きのアラフォー男子ふたりも、別府トークに花を咲かせます。
毎年100カ国以上の国からたくさんの留学生が滞在する別府市。それもあって街は国際色豊か。特に食に関してはカレーや焼肉、冷麺など、ジャンルレスなグルメが盛りだくさん。もちろん海鮮も美味しく、ナビゲーターのふたりも別府グルメを堪能したようです。温泉だけじゃない、別府の魅力をお楽しみください。
https://story.nakagawa-masashichi.jp/241965
また、番組では職人さんに直接聞いてみたい質問や、ナビゲーターのふたりに対する質問も受け付けております。それ以外にも工芸にまつわるあらゆる疑問や、誰かにシェアしたいとっておきの工芸うんちくなども募集しておりますので、ぜひご参加ください。
詳しくはこちら:「工芸うんちく旅」特集ページ
https://story.nakagawa-masashichi.jp/241965
【次回予告】
次回は池田さんにご自身のブランドHAA(ハー)について語っていただくとともに、近年増えつつある地域で活躍する若き「伝え手」たちのお話も伺います。
【ナビゲータープロフィール】
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中川政七商店による産地支援事業「合同展示会 大日本市」のディレクター・バイヤー。大学卒業後、店舗デザイン・設計の会社を経て、2014年に中川政七商店に入社。日本各地のつくり手と共に展示会やイベントを開催し、商品の仕入れ・販売・プロモーションに携わる。古いものや世界の民芸品が好きで、ならまちで築150年の古民家を改築し、 妻と2人の子どもと暮らす。山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。ほとけ部主催。
引地海(ひきじかい)
Pomalo 株式会社 クリエイティブ・ディレクター。大学卒業後、広告代理店を経てフリーの編集者に。雑誌やWEBサイト、イベントの企画・制作・プロデュースを手がけ、2019年よりコンテンツ・エンジニアリング・カンパニー Pomalo(ポマーロ)に参加。11歳から17歳までをアメリカ・サンディエゴで過ごした帰国子女。2児のパパで、趣味はお弁当作りとキャンプ。
Instagram @kaihikiji
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工芸好きアラフォー男子ふたりが工芸の産地をめぐり、
採取してきたうんちくや小ネタを語り合う
中川政七商店ラヂオ「工芸うんちく旅」
うんちくクイズや職人さんへのQ&Aやプレゼントキャンペーンも。
さて次回は、どんな珍道中になるのでしょうか。
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中川政七商店公式オンラインショップには、日本の工芸をベースにつくった暮らしの道具が並んでおります。
https://nakagawa-masashichi.jp/
り下げていきたいと思います。今回お話を伺ったのは、「日常に深呼吸を届ける」をミッションに、当時をコンセプトとしたライフスタイルブランドHAA(ハー)を立ち上げられた池田佳乃子さん。
1ヶ月の半分を東京で、もう半分を別府で過ごす池田さんが語る、湯治文化の成り立ちや別府温泉の魅力。湯治文化が今なお色濃く残る鉄輪(かんなわ)温泉について、などなど。そこに、実際に現地に行ったナビゲーターふたりも加わり、別府トークを繰り広げます。
「毎日が地獄です!!」ってなんだ?ぜひお楽しみください。
https://story.nakagawa-masashichi.jp/241965
また、番組では職人さんに直接聞いてみたい質問や、ナビゲーターのふたりに対する質問も受け付けております。それ以外にも工芸にまつわるあらゆる疑問や、誰かにシェアしたいとっておきの工芸うんちくなども募集しておりますので、ぜひご参加ください。
詳しくはこちら:「工芸うんちく旅」特集ページ
https://story.nakagawa-masashichi.jp/241965
【次回予告】
次回は別府温泉のグルメや、国際色豊かな文化が根づいた背景、同じ温泉で体を労る裸の付き合いなど、別府温泉をユニークにしている要素を深掘りします。温泉好きの方は必聴です!!
【ナビゲータープロフィール】
高倉泰(たかくらたいら)
中川政七商店による産地支援事業「合同展示会 大日本市」のディレクター・バイヤー。大学卒業後、店舗デザイン・設計の会社を経て、2014年に中川政七商店に入社。日本各地のつくり手と共に展示会やイベントを開催し、商品の仕入れ・販売・プロモーションに携わる。古いものや世界の民芸品が好きで、ならまちで築150年の古民家を改築し、 妻と2人の子どもと暮らす。山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。ほとけ部主催。
引地海(ひきじかい)
Pomalo 株式会社 クリエイティブ・ディレクター。大学卒業後、広告代理店を経てフリーの編集者に。雑誌やWEBサイト、イベントの企画・制作・プロデュースを手がけ、2019年よりコンテンツ・エンジニアリング・カンパニー Pomalo(ポマーロ)に参加。11歳から17歳までをアメリカ・サンディエゴで過ごした帰国子女。2児のパパで、趣味はお弁当作りとキャンプ。
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工芸好きアラフォー男子ふたりが工芸の産地をめぐり、
採取してきたうんちくや小ネタを語り合う
中川政七商店ラヂオ「工芸うんちく旅」
うんちくクイズや職人さんへのQ&Aやプレゼントキャンペーンも。
さて次回は、どんな珍道中になるのでしょうか。
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前回に引き続き、大分県別府市で聞いてきた竹籠にまつわるうんちくを紹介します。今回お話を伺った竹工房オンセ代表の高江雅人さん。実は名古屋の出身で、元々は外食産業にお勤めだったとか。サラリーマンから竹職人に!?その破天荒な生き方に感動したナビゲーターのふたり。感銘を受けた高江さんのライフストーリーを紹介していきます。
また、「教えて職人さん」のコーナーでは竹製品の取り扱いかたや、製造工程に関する疑問を高江さんご本人にお答えいただきますので、お楽しみに。
さらにさらに、この3月から中川政七商店で販売予定の「取手のある竹の収納籠」に関する情報もお話します。ぜひお楽しみください!
https://story.nakagawa-masashichi.jp/241965
また、番組では職人さんに直接聞いてみたい質問や、ナビゲーターのふたりに対する質問も受け付けております。それ以外にも工芸にまつわるあらゆる疑問や、誰かにシェアしたいとっておきの工芸うんちくなども募集しておりますので、ぜひご参加ください。
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【次回予告】
別府の竹籠が日本国内で知られるようになった理由のひとつが、やはり温泉。温泉が一大エンターテイメントだった時代に、別府に療養に来ていた湯治客たちが使っていたのが竹籠。そうやって竹製品が別府のお土産として知れ渡りました。そこで次回は別府に根付いた湯治文化にフォーカス。お話を伺うのは東京と別府の二拠点生活を送りながら現代における湯治文化を発信する株式会社HAA(ハー)の池田佳乃子さんをお迎えします。お楽しみに!
【ナビゲータープロフィール】
高倉泰(たかくらたいら)
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工芸好きアラフォー男子ふたりが工芸の産地をめぐり、
採取してきたうんちくや小ネタを語り合う
中川政七商店ラヂオ「工芸うんちく旅」
うんちくクイズや職人さんへのQ&Aやプレゼントキャンペーンも。
さて次回は、どんな珍道中になるのでしょうか。
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工芸好きアラフォー男子ふたりの珍道中、今回は大分県別府市に竹細工を見に行ってきました。お話を伺ったのは国産の竹にこだわり、職人による竹バッグや竹籠、花籠の製造を行う竹工房オンセ代表の高江雅人さん。
そもそも別府と竹との深い繋がりとは?大分県別府市といえば温泉が有名ですが、実はこのエリアでは、竹細工に使われるしなやかな竹、「真竹(まだけ)」がたくさん取れたことから、昔から竹細工が根付いていったそう。日本人にとって身近な植物である竹について、知っているようで知らなかったその生態などについてもお話ししていきます。
さらに竹細工は大分県唯一の伝統工芸。その技術や伝統をたやさぬよう、国内で唯一の竹工芸訓練学校があります。そのインフラこそ、別府で竹工芸が栄えた理由の一つでもあるようです。温泉だけじゃない、大分県別府市の魅力に迫ります。
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また、番組では職人さんに直接聞いてみたい質問や、ナビゲーターのふたりに対する質問も受け付けております。それ以外にも工芸にまつわるあらゆる疑問や、誰かにシェアしたいとっておきの工芸うんちくなども募集しておりますので、ぜひご参加ください。
詳しくはこちら:「工芸うんちく旅」特集ページ
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【次回予告】
次回は竹工房オンセ代表の高江雅人さんのライフストーリーを紹介します。外食産業に勤めていた高江さんが、どのようにして竹細工職人になられたのか。その思い切りの良い生き方を紐解いていきます。
【ナビゲータープロフィール】
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工芸好きアラフォー男子ふたりが工芸の産地をめぐり、
採取してきたうんちくや小ネタを語り合う
中川政七商店ラヂオ「工芸うんちく旅」
うんちくクイズや職人さんへのQ&Aやプレゼントキャンペーンも。
さて次回は、どんな珍道中になるのでしょうか。
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中川政七商店公式オンラインショップには、日本の工芸をベースにつくった暮らしの道具が並んでおります。
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さて、今回は愛知県瀬戸市を巡る旅で食したご当地グルメを紹介します!瀬戸市の老舗陶磁器メーカー中外陶園の鈴木さんに連れて行ってもらったご当地グルメや、名古屋の味噌文化、喫茶文化、定番のお土産まで。
旅の醍醐味のひとつでもあるグルメを堪能する食い倒れ企画。でもそこにはやはり陶工達ならではの文化風習も。ぜひお聴きください。
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また、番組では職人さんに直接聞いてみたい質問や、ナビゲーターのふたりに対する質問も受け付けております。それ以外にも工芸にまつわるあらゆる疑問や、誰かにシェアしたいとっておきの工芸うんちくなども募集しておりますので、ぜひご参加ください。
詳しくはこちら:「工芸うんちく旅」特集ページ
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【次回予告】
次回は大分県別府市に竹籠を見に行きます。昔から続く竹細工はもちろん、別府温泉の湯治文化にも触れてきたようです。ぜひお楽しみに。
【ナビゲータープロフィール】
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工芸好きアラフォー男子ふたりが工芸の産地をめぐり、
採取してきたうんちくや小ネタを語り合う
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さて次回は、どんな珍道中になるのでしょうか。
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今回も愛知県瀬戸市にて、瀬戸焼についてお話していきます。訪ねたのは2022年にオープンした「瀬戸・ものづくりと暮らしのミュージアム 瀬戸民藝館」の運営を行う「瀬戸本業窯」の水野雄介さん。瀬戸市で250年続く窯元の8代目です。
水野さんが瀬戸民藝館を開業するに至った経緯や、窯元の名前になっている「本業窯」の由来、瀬戸の風土を活かしたものづくり、それらを続ける理由などを伺いました。
水野さんもナビゲーターふたりと同世代。想像以上に深かった瀬戸の歴史と、同世代の想いと、それを行動に移す気概に触れた工芸好きアラフォー男子たち。今回も学びの多い旅になったようです。
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また、番組では職人さんに直接聞いてみたい質問や、ナビゲーターのふたりに対する質問も受け付けております。それ以外にも工芸にまつわるあらゆる疑問や、誰かにシェアしたいとっておきの工芸うんちくなども募集しておりますので、ぜひご参加ください。
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【次回予告】
さて、次回は少し趣向を変え、瀬戸市を軸に名古屋周辺のご当地グルメのお話をします。瀬戸市で昔から陶工たちに愛されていたメニューや、名古屋発祥のグルメたち。あの人気ラーメンのお話も!?ぜひお楽しみに。
【ナビゲータープロフィール】
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今回も前回に引き続き、愛知県瀬戸市で収集してきた「招き猫」にまつわるうんちくを紹介します。お話を伺ったのは、中外陶園の鈴木康浩さん。招き猫や縁起物を製造する傍ら、招き猫ミュージアムの運営も行う、いわば招き猫のプロフェッショナルです。
そもそも招き猫ってなんだ?その発祥は?なんで三毛猫だったのか?産地によって変わる招き猫のスタイルとは?日本人に親しみをもち続けられている「招き猫」の魅力を、鈴木社長のインタビューも交えながら紐解いていきます。
さらに中外陶園さんが昨年発売開始した
瀬戸焼の新しい招き猫「SETOMANEKI」の紹介も。「NEW MANEKINEKO」をコンセプトに、現代の暮らしに馴染むようアップデートされた招き猫です。ぜひお聴きください。
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【次回予告】
焼き物の里として長い歴史を持つ愛知県瀬戸市。次回はその瀬戸市に2022年オープンした「瀬戸・ものづくりと暮らしのミュージアム 瀬戸民藝館」のお話をします。国内でも珍しい個人によって運営される民藝館。その運営を担うのは、地元瀬戸市で250年続く窯元でした。ぜひお楽しみに。
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明けましておめでとうございます!今年も工芸好きアラフォー男子ふたりによる工芸うんちく収集に、ぜひお付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます!
さて、新年早々ということもあり、今回ピックアップするのは縁起の良い置物として日本人に親しまれてきた人形、「招き猫」です。お話を伺ったのは愛知県瀬戸市で招き猫や干支置物、雛人形などを手がける中外陶園の若き社長、鈴木康浩さんです。
日本六古窯(にほんろっこよう)のひとつに数えられる「瀬戸焼」。そして「瀬戸物(せともの)」という言葉は皆さんも聞いたことがあるのではないでしょうか?招き猫の取材のはずが、日本屈指の焼き物の里、瀬戸市の魅力に引き込まれたナビゲーターのふたり。
まず今回は、そんな瀬戸市の類稀なる歴史とオリジナリティに関してお話していきます。いわゆる「瀬戸物」ってなんだ?そして世界を魅了した「セトノベルティ」とは?有田焼の回でもお話しした磁器の歴史との接点、などなど。焼き物の面白さを改めて実感する回になりました。ぜひお聴きください。
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【次回予告】
次回は本題である「招き猫」について。その発祥や、改めてなぜ猫だったのか?などなど、瀬戸市を拠点に陶器の人形製造を手がけている中外陶園の鈴木康浩社長にお話を伺います。
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今回も富山県高岡市の名産、高岡銅器のお話しです。高岡銅器は、およそ400年前から、高岡市で作られている金属を加工してつくる工芸品の総称。名前に銅器とありますが、真鍮や青銅などの銅合金や、アルミ合金、錫、鉄、金、銀などの素材でも、ものづくりが行われています。
株式会社能作はそんな鋳物の製造を100年以上行ってきた老舗メーカー。創業当初は仏具や茶道具の製造から始まった能作さんですが、近年では、テーブルウエアやインテリア雑貨などにも幅を広げています。錫(すず)や真鍮で作られるテーブルウェアは、引き出物としても有名です。そして、2017年にオープンした新社屋には、工場とオフィス、ショップやカフェとイベントスペースを併設し、その佇まいは洗練されたおしゃれな商業施設のよう。
そんな能作さんの新規事業やコミュニケーション全般を指揮する能作千春さんにお話を伺いました。新社屋にかける思い、そのきっかけとなったのはとある親子の工場見学だったのだとか。そして最後は2022年に行った工芸産地を振り返ります。ぜひお聴きください。
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番組では職人さんに直接聞いてみたい質問や、ナビゲーターのふたりに対する質問も受け付けております。それ以外にも工芸にまつわるあらゆる疑問や、誰かにシェアしたいとっておきの工芸うんちくなども募集しておりますので、ぜひご参加ください。
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【次回予告】
次回、新年1発目は「福よ、来い!」という気持ちも込めて、招き猫について掘り下げます。招き猫の産地としても有名な愛知県瀬戸市。日本の焼き物の歴史を語る上で欠かすことのできない日本屈指の窯業地です。工芸うんちく旅で焼き物の産地を訪れるのは、佐賀県有田町に続き2か所目。どんな話が繰り広げられるのか、お楽しみに。
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前回に引き続き、お寺などに置かれている大きな鐘、梵鐘(ぼんしょう)について、お話ししていきます。お話を伺ったのは、富山県高岡市を拠点に活動する高岡銅器の老舗、老子(おいご)製作所の元井秀治さんです。
二話では、梵鐘があるお寺とないお寺がある理由、そして気になる梵鐘のお値段について、元井さん直々にお答えいただきました。
さらに老子製作所が地元高岡の企業とコラボレートした新たなプロジェクトについても紹介します。そのきっかけは役所担当者の些細な思いつきだった!?工芸の技術力を活かした新たな展開に、ナビゲーターのふたりも感銘を受けます。
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【次回予告】
次回は同じく高岡市で創業100年以上、鋳物の製造を手がけてきた株式会社能作にお邪魔します。工場とオフィスとショップ、カフェ、ワークショップスペースが一体となった洗練された施設は2017年にオープン。そこには並々ならぬ工芸メーカーとしての誇りが詰まっていました。お楽しみに。
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さて次回は、どんな珍道中になるのでしょうか。
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中川政七商店公式オンラインショップには、日本の工芸をベースにつくった暮らしの道具が並んでおります。
https://nakagawa-masashichi.jp/
師走の配信ということで、大晦日の「除夜の鐘」を見据えて富山県は高岡市を訪ね、「梵鐘(ぼんしょう」を掘り下げます。梵鐘とはお寺などに置かれている大きな釣鐘のこと。中川政七商店で販売、はさすがにしておりませんが、日本の文化風習に根差した工芸品です。何より高岡銅器の優れた技術も垣間見ることができるということで、工芸好きアラフォー男子ふたりも興味津々で高岡を訪ねました。
お話を伺ったのは高岡市で14代にわたり梵鐘を作り続けてきた高岡銅器の老舗、老子(おいご)製作所の元井秀治さん。これまでに納品した梵鐘の数はなんと2万を数えます。
一話では、梵鐘の歴史や鐘の音の意味など、現地で学んできたうんちくを語り尽くします。さらにナビゲーターふたりが自ら梵鐘を鳴らした体験エピソードも。そもそも、梵鐘の音は「ガーン」?それとも「ゴーン」?そんな音色の変遷についてもお話しします。
https://story.nakagawa-masashichi.jp/240822
番組では職人さんに直接聞いてみたい質問や、ナビゲーターのふたりに対する質問も受け付けております。それ以外にも工芸にまつわるあらゆる疑問や、誰かにシェアしたいとっておきの工芸うんちくなども募集しておりますので、ぜひご参加ください。
詳しくはこちら:「工芸うんちく旅」特集ページ
https://story.nakagawa-masashichi.jp/240822
【次回予告】
次回も引き続き、梵鐘トークを繰り広げます。「教えて職人さん」のコーナーでは、梵鐘のお値段など、気になる質問も飛び出しました。お楽しみに。
【ナビゲータープロフィール】
高倉泰(たかくらたいら)
中川政七商店による産地支援事業「合同展示会 大日本市」のディレクター・バイヤー。大学卒業後、店舗デザイン・設計の会社を経て、2014年に中川政七商店に入社。日本各地のつくり手と共に展示会やイベントを開催し、商品の仕入れ・販売・プロモーションに携わる。古いものや世界の民芸品が好きで、ならまちで築150年の古民家を改築し、 妻と2人の子どもと暮らす。山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。ほとけ部主催。
引地海(ひきじかい)
Pomalo 株式会社 クリエイティブ・ディレクター。大学卒業後、広告代理店を経てフリーの編集者に。雑誌やWEBサイト、イベントの企画・制作・プロデュースを手がけ、2019年よりコンテンツ・エンジニアリング・カンパニー Pomalo(ポマーロ)に参加。11歳から17歳までをアメリカ・サンディエゴで過ごした帰国子女。2児のパパで、趣味はお弁当作りとキャンプ。
Instagram @kaihikiji
中川政七商店公式オンラインショップには、日本の工芸をベースにつくった暮らしの道具が並んでおります。
https://nakagawa-masashichi.jp/
四話では、今回訪れた奥州市で、ナビゲーターのふたりが堪能したグルメの紹介をします。岩手の羊や牛、さらに海の幸。フルーツを使った料理やもち御前まで。さらにふたりが巡ったお寺の話も。南部鉄器だけじゃない、岩手の魅力を紹介します。
【プレゼントキャンペーン】
今回の旅のお土産は、及源鋳造さんの人気商品のひとつ、「焼き焼きグリル ぽっちゃり」。中川政七商店の公式twitterをフォローの上、「#工芸うんちく旅」をつけて番組の感想を投稿してくださった方の中から抽選で1名様にプレゼントします。期限は12月15日(木)まで。当選した方には、中川政七商店公式アカウントからDMでメッセージをお送りさせていただきます。皆様のご意見ご感想、お待ちしております!
https://story.nakagawa-masashichi.jp/240822
また、番組では職人さんに直接聞いてみたい質問や、ナビゲーターのふたりに対する質問も受け付けております。それ以外にも工芸にまつわるあらゆる疑問や、誰かにシェアしたいとっておきの工芸うんちくなども募集しておりますので、ぜひご参加ください。
詳しくはこちら:「工芸うんちく旅」特集ページ
https://story.nakagawa-masashichi.jp/233379
【次回予告】
次回も引き続き、南部鉄器と岩手県奥州市の魅力に迫ります。工芸うんちく旅ナビゲーター引地が力説する南部鉄器の逸品や、ふたりが岩手で堪能したグルメまで。ぜひお楽しみに。
【ナビゲータープロフィール】
高倉泰(たかくらたいら)
中川政七商店による産地支援事業「合同展示会 大日本市」のディレクター・バイヤー。大学卒業後、店舗デザイン・設計の会社を経て、2014年に中川政七商店に入社。日本各地のつくり手と共に展示会やイベントを開催し、商品の仕入れ・販売・プロモーションに携わる。古いものや世界の民芸品が好きで、ならまちで築150年の古民家を改築し、 妻と2人の子どもと暮らす。山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。ほとけ部主催。
引地海(ひきじかい)
Pomalo 株式会社 クリエイティブ・ディレクター。大学卒業後、広告代理店を経てフリーの編集者に。雑誌やWEBサイト、イベントの企画・制作・プロデュースを手がけ、2019年よりコンテンツ・エンジニアリング・カンパニー Pomalo(ポマーロ)に参加。11歳から17歳までをアメリカ・サンディエゴで過ごした帰国子女。2児のパパで、趣味はお弁当作りとキャンプ。
Instagram @kaihikiji
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工芸好きアラフォー男子ふたりが工芸の産地をめぐり、
採取してきたうんちくや小ネタを語り合う
中川政七商店ラヂオ「工芸うんちく旅」
うんちくクイズや職人さんへのQ&Aやプレゼントキャンペーンも。
さて次回は、どんな珍道中になるのでしょうか。
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中川政七商店公式オンラインショップには、日本の工芸をベースにつくった暮らしの道具が並んでおります。
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